第2回東京公演

1968年12月11日に虎ノ門ホールで行われた
第2回東京公演の様子をご紹介します。

※当時のプログラムを反映して表記しています。

4年生

No. 1 ピアノ曲集”子どもの為に”より
  / ベラ・バルトーク
   変奏曲
   ロマンス
   挽歌
   気ままに
   遊び
   レント
   アレグロ
   クリスマス魔法の歌

指揮:杉村俊彦

クラシック

No. 2 アイネ・クライネ・ナハトムジーク
  /  モーツァルト
   アレグロ
   ロマンス
   メヌエット
   ロンド

指揮:三田利彦

ソロ&デュエット

独奏

No. 3 ガボット / スカルラッティ

演奏:三田利彦

No. 4 ソナタ / スカルラッティ

No. 5 シャコンヌ / バッハ

演奏:岩瀬皓一

重奏

No. 6 ロシアの想い出 / ソル

演奏:杉村俊彦・諏訪宏

タンゴとラテン

No. 7 エル・チョクロ / ヴィジョルド

指揮:三田利彦

No. 8 ボレロ / デ・ラ・マーサ

No. 9 ジェラシー / ヤコブ・ガーデ

No. 10 ノスタルジア / コビアン

No. 11 ロシオ 
 / スペイン民謡 編曲:伊藤翁介

No. 12 夜のタンゴ
 / ボルクマン 編曲:池畑久之