第3回東京公演

1969年12月17日に虎ノ門ホールで行われた
第3回東京公演の様子をご紹介します。

※当時のプログラムを反映して表記しています。

Ⅰ クラシック

No. 1 リュートのための古風な舞曲とアリアⅢ
  / レスピーギ
  イタリアーナ
  シシリアーナ
  パッサカリア

指揮:関亮一

No. 2 大フーガ 幻想曲とフーガ ト短調より
  /  J.S.バッハ


Ⅱ 重奏・4年生合奏

重奏

No. 3 コルドバ /  アルベニス
          編曲 Emilio Pujol

演奏:新藤典孝・佐藤康男

No. 4 ソナタニ長調 / テレマン
            編曲 横尾幸弘

No. 5 第三の男 / アントン・カラス

演奏:恩賀勇・山田昌幸
   渋谷豊(bass)

No. 6 スターダスト
   / ホギー・カーマイケル

4年生合奏

No. 7 弦楽セレナード ト長調 K. V. 525
    / W. A. モーツアルト
   アレグロ
   ロマンス
   メヌエット
   ロンド

Ⅲ 軽音楽(ラテン・タンゴなど)

No. 8 エスパニア・カーニ
  / P. マーキ 編曲:斉藤勇

指揮:恩賀勇

No. 9 さらば草原よ
  / F. カナロ M. モレス 編曲:斉藤勇

No. 10 ひき潮
 / R. マックスウェル 編曲:松本ていほう

No. 11 イパネマの娘 
 / A. C. ジョビン 編曲:恩賀勇

No. 12 ララのテーマ
 / M. ジャール 編曲:恩賀勇

No. 13 セビリアーナス
 / アンダルシア西部民謡

No. 14 チビリコ
 / R. マルケス 編曲:恩賀勇

No. 15 真珠採りのタンゴ
 / G. ビゼー 編曲:杉村俊彦